日本の常識は海外の非常識であるかもしれない

日本は民度の高い国として世界の多くから賞賛されていますが、しかし外国に行くと日本人の常識は海外の非常識である可能性が高いので出国前に充分予備知識を蓄えて行動をする必要があります。

その日本の常識が世界の非常識である行為の数々ですが、まずは踏切に関する行為です。日本の場合は警報機も遮断機もない第4種踏切では警報機がないこと、それ以外の警報機だけがある第3種、警報機も遮断棒もある第1種踏切の場合でも警報機や遮断棒が故障をしている可能性を考えて一時停止をしてから再スタートをすることが義務化されています。しかし欧米ではそれをしていると後ろからどつかれて罵声をあびてしまう可能性を大きくします。なぜならそこでは一時停止しないで突っ走るのが常識だからです。

2つめの非常識に関する行為としてはタクシーです。日本のタクシーはほぼ全部が自動ドアになっていますので客は自分で開閉する必要はありません。しかし外国ではほとんどが手動なので日本の感覚でいると運転手から早く締めろ開けろと怒られます。そしてそれに関連して鉄道の列車のドアも欧米では半自動ドアが多いので全自動ばかりの地域で暮らしている日本人は充分に注意をしなければなりません。
他にも、日本だとタクシーはベンツなど高級車であることが一般的ですがトラック型のタクシー(しかも日本のトラック買取の業者が海外に転売したであろうトラックで日野や日産UDなど見憶えのあるトラックです。)などお世辞にも乗り心地が良いとは言えないタイプのタクシーも多くあります。

3つ目の非常識は一部の国のトイレであります。大きい方の用を足した後はおしりをふいて汚物と一緒の場所に流しますが、アジア圏の一部の国では横にあるゴミ箱に捨てるのです。何とも汚い光景ですが、理由は下水道管が細くて詰まる可能性が非常に大きいこと、トイレットペーパーが全部水溶性で出来ていないことがおもたる原因なのです。

4つ目に関する非常識は残業行為です。チャットレディのような個人やフリーランスで仕事をしている個人企業主や起業家は別ですが、日本の場合は集団行動が重視されるのが一般的です。それが悪い方向に傾いて上司のご機嫌をうががうかのように自然にほとんど全員が上司が帰宅するまで残業をしてアピールを余儀なくされる傾向にあります。しかしこれは世界のほとんどの国ではご法度な行為です。定時になれば目の前の仕事があろうがなかろうがほぼ全員が帰宅しますし、ロシアなど一部の国では残業時間が基準を超えると企業が罰金を喰らうのです。その為、みな定時に帰宅するのです。

5つ目はレストランでの精算です。日本では精算はレジでやるか、店員ならば誰でも捕まえることができますが、欧米ではテーブルごとの担当者が決まっていて、それ以外の担当者を捕まえても話にならないのです。また担当者を呼ぶときにも大声で怒鳴ってはなりません。それをしたら店中に自分の声が響き渡ってやかましいヤツだとブーイングの嵐になるので静かに呼ばないとなりません。

またチップに関して日本ではまず受け取る行為はご法度でありますが、欧米では特にアメリカではそれが重視されるので日本人としてはその基準があいまいで困るわけですが、気前よく渡さないとトラブルの元になります。

6つ目はムダ毛の考え方です。例えば、日本の男性はワキ、スネやデリケートゾーンのムダ毛の処理を全くしません。むしろ脱毛していると逆に気持ち悪がられてしまう傾向になります。しかし欧米ではメンズの脱毛がエチケットやマナーの一環として見られるので、ムダ毛が生えっぱなしだと汚いと思われます。

7つ目は麺を食べる光景です。日本では麺を早く食べることはそれだけおなか減っていて勢いよく食べてウマいという表現の1つとして賞賛されていますが、外国の大半ではやはり大きな音を周囲に響き渡らせているということでやかましいヤツということで眉間にしわを寄せられて睨まれてしまいます。

新着情報(2014年1月7日リニューアルオープン!)
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